支援サポート体制

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継続的なトータルサポートで、

安心と信頼を約束します

現地での面接から、入国後の講習(約1か月間)、技能実習
(3年または5年間)、実習生の帰国までをトータルサポート

01

現地面接から力を注ぐ

SEM協同組合では受入企業先で活躍できる優秀な外国人技能実習生を採用すべく、現地面接から力を注いでいます。理事長はじめ経験豊富な幹部社員が中心となって組合員に同行し現地での面接を行うほか、採用予定者のご家族を迎え入れた家族懇談会を実施し、相手の立場を理解した親身な対応をすることで技能実習生はもとよりそのご家族にも安心感を与え、また受け入れ先の組合員には信頼を提供しています。

02

充実した教育指導

送出機関ともより友好な関係を築き上げ、現地送出機関では日本語講習を4-6か月間行っています。また、入国後の講習中(約1か月間)には、日本語教育や日本での生活習慣などの学習だけでなく、理事長をはじめ、経験豊富な幹部社員自ら率先して教壇に立ち、職場指導や安全注意事項などの教育指導を親身になって行い、SEM協同組合の思いや理念を伝えています。

03

好評な親睦会や研修旅行

好評な親睦会や


研修旅行

外国人技能実習生が技術習得以外にも日本での生活を有意義に過ごしてもらえるようSEM協同組合では様々な親睦会を企画しています。入国後早く日本に馴染めるよう、様々な料理を食べ食品名を覚える会食会や日本の文化や風土に触れられる年に一度の日帰り研修旅行を行っています。また、日本の家庭的な雰囲気を味わってもらうために、理事長自らが自宅に実習生を招待し、コミュニケーションをとるようにしています。このような取り組みは実習生にも受け入れ先の組合員にも好評です。

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