SEMとは・沿革

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SEMとは

ABOUT SEM

SEM協同組合は、「信頼とスピード、安全第一」を基本に共同購買のほか、
外国人技能実習生の受け入れを通じて、
組合員の技術伝承、グローバル化、国際貢献に協力しています。

S

SEMの「S」

SYSTEM

【組織】

SEM協同組合は、組合員とアジア諸国、そして外国人技能実習生との架け橋となり、アジア諸国の若者に日本のモノづくりの技術伝承、組合員の国際貢献をサポートします。

SERVICE

【サービス】

現在、SEM協同組合は中国、ミャンマー、ベトナム、フィリピン、タイ、インドネシアの6カ国の外国人技能実習生を受け入れています。監理団体として、母国語と日本語を話せる巡回指導員兼通訳が綿密に訪問指導・監査を行い、組合員と技能実習生の支援をします。

SPEED

【早く】

「スピードと信頼」は組合の基本!
組合員の相談または技能実習生の心配ごと等について、“スピーディ”に対応し、技能実習生の気持ちになり “手厚く、きめ細かい”支援を進めます。

C

SEMの「C」

CONSULTANT

【相談・指導】

外国人技能実習制度に関する法改正などの情報、組合員の社内技能実習生の支援体制、スキルアップ、日本語教育などの相談は組合の責務です。それに伴う技能実習生採用条件の見直し、改善提案等の相談にも丁寧に応じています。また、組合員と協力して、外国人技能実習生の実習計画作成や生活指導を行っています。

COMPLIANCE

【透明・開示】

技能実習生制度の指導方針である法令遵守を基本として、SEM協同組合は組合員と技能実習生に対しても、あらゆる情報を開示し、組織運営を行っています。

COORDINATE

【調整・調和】

SEM協同組合は組合員と技能実習生とのコミュニケーションはもちろんのこと、組合員同士の共同購買やビジネス情報の提供及び助け合いもサポートしています。
また組合員、技能実習生、送出機関が連携し、相互の信頼関係を繋げることも組合の役目です。

I

SEMの「I」

INDUSTRY

【工業 / 産業】

組合員は食品製造・機械・金属等、各産業に多岐に渡ります。SEM協同組合では東海圏の地場産業であるモノづくり産業中心とした組合員に技能実習生制度の各職種を案内し、技術伝承と海外事業展開の必要な人材育成にサポートします。

INSTITUTION

【法令・制度】

SEM協同組合は技能実習生制度に関連する各部署、外国人技能実習機構、出入国在留管理局、送出機関、各海外政府の機関等の各法令や制度などの最新情報を講習会や通達などの方法で定期的に組合員に展開します。また、労働関連法、出入国関連法など法令順守のポイントを巡回指導・監査業務を通じて組合員へ通達し、受け入れと実習実施が順調に行えるように進めます。

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沿革

HISTORY

  • 2006年(平成18年)

    12月18日 SEM協同組合設立

  • 2007年(平成19年)

    共同購買開始

  • 2008年(平成20年)

     中国技能実習生受入開始

  • 2014年(平成26年)

     タイ技能実習生1期生受入開始

  • 2015年(平成27年)

     ミャンマー技能実習生受入開始

  • 2016年(平成28年)

      ベトナム・フィリピン技能実習生受入開始

  • 2018年(平成30年)

     インドネシア調査開始

  • 2019年(令和元年)

     インドネシア面接開始

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