技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議(中間試案)について     | SEM協同組合|外国人技能実習生制度 特定技能制度 受け入れ 監理団体 名古屋 愛知

最新ニュース

トップページkeyboard_arrow_right最新ニュース一覧
keyboard_arrow_right技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議(中間試案)について    

お知らせ

2023.04.24

技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議(中間試案)について    

この度、技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議より、中間報告が出されました。

今後、更なる検討がなされ、改正(2024年)となります。

出入国在留管理庁のHPより引用

https://www.moj.go.jp/isa/policies/policies/03_00064.html

―検討の大きな方向性

 技能実習制度を廃止し、人材確保と人材育成を目的とする新たな制度の創設を

 検討すべきである。

―検討の基本的な考え方

【論点】

 ①制度目的と実態を踏まえた制度の在り方(技能実習)

 ②外国人が成長しつつ、中長期に活躍できる制度(キャリアパス)の構築

 ③受け入れ見込み数の設定等の在り方

 ④転籍の在り方(技能実習)

 ⑤管理監督や支援体制の在り方

 ⑥外国人の日本語能力向上に向けた取り組み

【現状と新たな制度】



お電話でのお問い合わせ・ご相談・資料請求

phonelink_ring052-829-0231

受付:平日8:30~17:30

メールでのお問い合わせ・ご相談・資料請求